産後 ばね指 治し方

出産後のばね指の原因と治し方

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女性と男性は同じ人間ですが、出産後の女性は、ばね指を発症することが多くなっています。
まず女性は男性よりも、筋力が相対的に低いことが特徴です。
しかし出産後には、授乳を行うことや寝かしつけるために、子供を抱くことが増加するのです。
生まれたばかりの子供は、3キロ前後が一般ですから、それほど重くはありません。
ところが子供は成長してどんどん重くなりますので、あっという間に倍くらいの体重になります。
すると5キロを超えるようになるので、かなり重くなってくるのです。
すなわち出産後には、低い筋力で重い子供を繰り返し抱くことになります。
低い筋力で重い子供を繰り返し抱くと、手に負担がかかるので、ばね指を発症し易くなります。
また出産後というのは、月経がストップした状態です。
月経がストップするということは、中年女性に発生する閉経の状態に近い状態になります。
閉経を迎えた中年女性は、ばね指を発症することが多くなります。

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これと同じ仕組みになることでも、出産後の女性はばね指を発症し易いのです。
このように出産後の女性には、ばね指になり易い条件が複数存在します。
そこで必要になるのが、効果的なばね指の治し方です。
しかし授乳中であるために、よく使用されるステロイド注射や消炎鎮痛剤の服用はできません。
その点でもっとも基本となる治し方は、手を使用しないようにすることです。
いっぽう先述のように子供を抱く機会が多いので、手を完全に使用しないことは難しくなります。
そこで必要になるのが、負担を少なくすることです。
例えば装具を装着すると、指の屈伸動作が少なくなるので、負担を少なくすることができます。
あるいは抱っこ紐などの道具を使用すると、手を使用せずに抱くことが可能です。
最近はこのような道具が、たくさん開発されていますので、マッチするものを探すことも大切です。
このような治し方を組み合わせると、負担がかなり軽減されるので、大きな効果が期待できます。

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