ばね指 朝だけ 原因

ばね指が朝だけ痛む原因

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ばね指は指を伸ばそうとすると弾ける様に曲がらなくなる症状のことを指します。
医学的な正式名称としては狭窄性腱鞘炎と呼ばれており、指の腱に炎症や何らかの原因により炎症部分に結節が出来てしまい、そこが引っかかることで指が曲げられなくなる状態になります。
原因には他にも女性ホルモンが引き起こすとも考えられており、妊娠初期や産後などにも発症するケースが多く存在しています。
ばね指を発症するとその症状の重さにもよりますが指を伸ばす動作に痛みやこわばりを感じるようになります。
また、朝だけ痛む場合もあります。
腱鞘は腱が通る鞘のような構造をしており、腱がこの鞘の中をすべるように動くことで筋肉と骨をつなぎ関節を作っています。
ですが、腱鞘内に炎症が起きると結節という塊ができるようになり、動かすときにその塊を押しつぶすような状態になるため、指を動かす時に激痛を伴いようになります。
このような結節は就寝中に作られるので朝だけ激痛が走るという症状となって現れます。

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ばね指が朝だけ痛む原因として指を酷使してしまうことがあげられます。
買い物などをして指を強く握ってしまうことで靭帯から飛び出した結節が飛び出したままになってしまい、痛みの原因につながります。
なので指を強く握らないことで結節を飛び出させずに済み、痛みも出にくくなります。
家事や洗濯、炊事、仕事などでどうしても指を常に酷使してしまう状況が発生してしまうためなかなか根治に至らず再発してしてしまうことが多いのですが、痛みやこわばりが出てきたら炎症がおき始めているので、作業を一時的に中断し、指を固定してから患部を冷やし、ゆっくりと可動範囲を広げていくことで痛みを和らげつつ指を伸ばしていくことが出来ます。
また自然に伸びるのを待つことでも改善できます。
痛みが出ている場所を冷やして就寝することで朝起きたときの激痛を回避することも出来ます。
根治させるにはとても長い時間が掛かりますがこれらの治療を根気強く続けていくことで痛みも軽減し、徐々に改善していくことが出来ます。

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