ばね指 注射 ケナコルト 効果

ばね指とケナコルトという注射の効果

スポンサーリンク

ばね指の治療を行うときに、注射が使われることがあります。
この注射はケナコルトといわれるものとなっています。
ケナコルトにはさまざまな特徴があります。
ケナコルトはばね指の治療の際に注射として使われるようになっていますが、その効果がどのようになっているのかが気になります。
効果としては、他の薬剤には真似ができないという特徴があります。
実際にばね指の治療を行う際に注射をしますが、注射をした部分に固形成分として2週間から3週間とどまるというようになっています。
したがってここからゆっくりと成分が溶け出して、吸収されていくという仕組みとなっています。
ケナコルトというのは、一度注射をしただけで、患部にステロイドを24時間注入しているのと同じと考えることができます。
したがって長時間の効果が期待できるのです。
24時間休むことなく放出されているステロイドに関しては、24時間絶え間なく作用し、2週間から3週間連続をして消炎作用を行ってくれるようになっています。

スポンサーリンク

このような局所に消炎効果をしっかりと発揮できるような薬剤は他にはありません。
したがってその効果の高さや持続時間というものが注目されています。
価格も安いということで、総合点で高い評価となっています。
しかし注意しなければいけないことがあります。
それは実際に使う量となります。
ケナコルトは1つの便の中に40ミリグラム入っている物と50ミリグラムが入っているものがあります。
局所に長時間とどまるということで、あまりたくさんの量を使ってしまうと全身に回るステロイドの量もたくさんになってしまうので、副作用が問題となってしまいます。
しかし使用量が少なくなると非常に安全な薬として考えられています。
関節内に注入する場合には、1回2.5ミリグラムでしっかりとした効果を発揮することがわかっています。
量を減らしても十分に消炎をすることができます。
この量であれば副作用の心配をする必要はありません。
しかし高コレステロール血症や糖尿病などを合併している場合には注意が必要です。

スポンサーリンク