ばね指 注射 痛い

ばね指の注射が痛い理由とは

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ばね指は、ほとんど自然治癒する腱鞘炎の一種ですがまれに症状が進行することがあります。
その場合は装具をつけて指を保護することで治していきます。
腱鞘に炎症が起き手指を曲げると痛いのが特徴の病気です。
重症化した場合は注射で治療する場合もあります。
薬液は麻酔薬とステロイド薬を混ぜたものが使われ、手のひらに注射をします。
麻酔薬が入っていても痛いと感じる人もいます。
痛みを感じるのは注射針の太さや医師の技術、患者の体質によっても違ってきます。
症状によって1回の治療で改善する人もいれば、何回か注射をしなければ治癒しない人もいます。
注射は何回も打つと体に影響が出ると言われますがその点は医師によって意見が分かれています。
回数を分けて注射をする場合は、一回目の治療の後に様子を見ながら薬液の効果が薄れてきた数ヵ月後に再治療が行われます。
治療の回数は、医師と患者のカウンセリングで決められます。
その場合は、きちんと毎日の病状を伝えることも大切です。

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ばね指は、朝起きた時の症状を回避することも大切です。
起きた時に指が曲がっていることがあります。
その時に無理に引っ張ったりして伸ばさないことが大切です。
指を握って引っ張ることで、結節と呼ばれるコブが靭帯から飛び出る可能性があるからです。
そのコブが腱鞘と靭帯の中に入り込むため摩擦が起き炎症が起きたりします。
手のひらを押してみて痛いと感じたら炎症が起きている可能性があります。
朝起きた時にばね指になっているのを回避するには、寝る前に指の甲側に絆創膏などのテープを張っておきます。
これで寝ている間に指が自然に曲がることはなくなります。
日中は、ばね指にならないように注意をすることが必要ですが、いつも気をつけているわけには行きません。
そのために指に装具をつけて曲がらないように固定するのもいいでしょう。
そして時間があれば指を安静にして動かさないようにすることも大事です。
指を使う忙しい仕事中もなるべく指を休める時間を取るようにしましょう。

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