ばね指 治療 期間

ばね指の治療期間はどれくらいか

スポンサーリンク

ばね指とは、指の使いすぎで起こる炎症性の病気のことです。
指の曲げ伸ばしのときに使われる腱が炎症を起こすことで、指の曲げ伸ばし時に痛みを感じたり、曲げた指を伸ばそうとするとばねのように動いてしまうなどという症状がでます。
更年期頃の女性や出産前後の女性に多く見られるため、ホルモンの影響もあるといわれています。
治療方法には大きく分けて二種類あり、体の持つ自然治癒力で治す保存療法という方法と、手術による方法です。
かなりひどい場合でなければ、保存療法をとることが多いです。
保存療法とは、指を使わないようにする、指を固定するための装具をつける、注射をするというのが主なものです。
指を使う職業の人だと、早く回復しないと仕事に差し支えるとして治療期間を気にする人も多いです。
保存療法、手術療法ともに完全な回復には短くても半年、長いと数年かかることもあります。
ですが、注射や手術などの方法では痛みはすぐに引くことが多いです。

スポンサーリンク

注射や手術であれば、一週間から一カ月ほどで痛みは引きます。
これは、炎症をおさえてくれるためです。
軽度であれば炎症がひけば日常生活に不便がない程度には指を使うことができるようになります。
ですが、かなり進行している場合には指の機能の回復には時間がかかります。
ばね指は進行性の病気でもあるので、治療期間中も症状が悪化してしまうことがあるためです。
根本的な予防と治療のためには、指を使いすぎないということが重要ですが、日常生活をしていくためには指を使わないでいるというのはなかなか難しいです。
そのため、ばね指の完治には長い期間が必要となります。
一度発症してしまうと長い間痛みや不便に耐えなければならず、再発もしやすい病気なので、指の使用時に痛みや引っかかりを感じたら早めに病院にいくことが大事です。
早期発見できればそれだけ完治するまでの期間も短くなります。
遅くなればなるほど症状は長引くため、少しでも違和感を感じたら早めに病院へ行きましょう。

スポンサーリンク